こんばんは むつよしです(^^)

 

今日はオール手作り水槽の濾過槽&キャビネット内の部分を徹底紹介しちゃいますね!

 

かなりの長文&写真数なので、飽きずに見てね。

もしご自分で濾過槽やキャビネットを製作する際は是非参考にしてもらえたらと思います。

もちろん、キャビネットや濾過槽も配管も全て手作りです(^^)

今は、4ヶ月に1度位のペースで濾過槽やプロテインスキマーを徹底的に掃除しています。

今日は仕事が休みなのではりきって濾過槽を掃除してみました。

 

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なかなか汚れています!

 

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まず、プロテインスキマーや殺菌灯、ドライ濾過槽を取り外します。

濾過槽の左側にはサンソーのマグネットポンプ

PMD-581B2Mが設置してあります。

濾過槽はポンプを止めると上の水槽からある程度海水が落ちてきて約50リットルの海水が溜まります。

まずは海水と溜まったデトリタスを取り除き、こびりついた石灰は下敷きみたいなプラ版で取り除きます。

 

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洗ったドライ濾過槽を取り付けます。

ドライ濾過槽の大きさは

幅10センチ、奥行き50センチ、高さ33センチ です。

下のウェット濾過槽の大きさは

幅44センチ、奥行き50センチ、高さ34センチ です。

ドライ濾過槽は4段になっていて、水槽立ち上げの際は

ここにろ材を入れ生物濾過の立ち上げに使っていました。

ヒーターは300Wのものをドライ濾過槽の一番下の4段目に吊るしてあります。

 

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ドライ濾過槽の1番上に取り付けてある筒は、塩ビ管の40パイでドリルでこのパイプに穴を開けまくりました。

この穴から上の水槽からの海水が落ちてきます。

ドライ濾過槽の1段目に濾過マットを敷いて使用します。

 

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次はプロテインスキマーの掃除。

プロテインスキマーは

REEF OCTOPUS DCX-1500SSSです。

このプロテインスキマーはここまで分解できます。

 

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組み立てるとこんな感じです。

このプロテインスキマーはネックのところがワンタッチで外せてメンテナンス性抜群でオススメです。

DCポンプなので省エネで無音ですよ。

処理能力的には以前アメリカ製のバレット3を使用していたのですが、バレット並みに濾過能力があります。

ただし、このプロテインスキマーは泡戻りが凄いです!

 

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その泡戻りを濾過槽内で消さないと、水槽が細かい気泡だらけになるのでこれを開発しました。

もちろん、これも手作りです。

これはトラップです。

このトラップをプロテインスキマーとマグネットポンプの吸い込み口の間に設置します。

左側のパンチング版の所に濾過マットを何枚も入れます。

海水は左側の上から濾過マット、パンチング版の穴を通り下から右側の方に抜け上に上昇する事によって気泡を除去しています。

このトラップのおかげで泡戻りを解決しました。

 

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そして、次はコレ!

コレなんだかわかります?

コレは濾過槽のドライ濾過槽すぐ左に入れるものです。

僕のこの濾過槽にはTOSHIBAのGL15Wとゆう蛍光灯タイプの殺菌灯を濾過槽に照射しています。

でも直接濾過槽に照射すると、濾過槽自体が塩ビ板でできているため、またプロテインスキマーはアクリル製で紫外線にもろいので、殺菌灯の光が当たる所は、このように2重構造にしてあります。

この黒いケースの中には床から15センチの高さまで仕切り版があり、右下から海水が入り、中で上昇し、また左側から下降し左下から海水が流れる仕組みになっています。

 

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そして、この黒いケースをドライ濾過槽のすぐ左側のココに入れます。

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ほらスッポリ入った。ミリ単位での塩ビ板のカットでココが一番難しかったです。

 

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そして上に殺菌灯を乗せます。

この白いのが殺菌灯です。

もちろんこの殺菌灯のケースも手作りです。

だって、この幅に合う企画ものは無いから。

あっもちろん、電気工事士の資格をもっているのでご安心を。

 

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殺菌灯は15Wでこんな感じで作りました。

内側にはよく反射する様に、建築資材用のアルミテープを貼り付けています。

直視するとものの5分足らずで失明する程の威力です。

僕があえてアクア用の殺菌灯を使用しない理由は

まず、替え球のランニングコストです。

殺菌灯の電球は10ヶ月毎に替えますよね。

アクア用の替え球は3,000円〜8,000円するのに対し、このTOSHIBAのGL15Wは1本 1,500円程です。

またアクア用の殺菌灯は、かならず殺菌灯と海水の間にガラスを透し海水に照射しています。

でもこの濾過槽に照射するこの殺菌灯なら蛍光管から直で海水に照射するので、効果があるのだと考えています。

なので、僕の水槽では白点病になる魚は滅多にでません。

白点病の代名詞 ナンヨウハギも白点にはほぼならず綺麗な肌をしています。

ただ、白点菌以外の菌にはあまり効かないような気がします。

 

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次の写真の

カルシウムリアクターはSNMのRSハングオンを使用しています。

ハングオンでは使用せず、キャビネット内に設置してあります。

カルシウムリアクターの右側のコックは

1番上から、メイン水槽へのコック

2番目が、カルシウムリアクターへのコック

3番目が濾過槽内だけで循環する為のコック

4番目がクーラーへのコックです。

クーラーから出てきた冷えた海水は写真左側のバイオペレットリアクターへ入ります。

バイオペレットリアクターから出てくる海水はホースで濾過槽に流れます。

毎週の水換えの際は、1番目のメイン水槽へのコックを締めて、一度濾過槽内だけで海水を回し、メイン水槽の水温とぴったし温度合わせをしてから、1番目のメイン水槽のコックを開け循環させています。

オーバーフロー水槽ならではの、水換え作業ですね。

 

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そして、これがプロテインスキマー以外の機材の設置完成です。

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そして、プロテインスキマーの設置。

 

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右側から見ると、、、

ん〜〜〜   男の心をくすぐる格好良さとマニアックさですね〜笑

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そして、左側から、、、

ん〜〜〜    素晴らしい!笑

 

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そして、濾過マットを敷いて運転開始です。

濾過槽内のキャビネット内には白のLEDを付けてメンテナンスをする時は、照明が点けれます。

アクリル版で扉も付けましたので、

消音にもなりますし、またルックス的にもめちゃカッコいい濾過槽&キャビネットになっています。

ちなみにアクリル版の扉の蝶番は、宝石屋のショーウィンドウ用の物を買って取り付け、キャビネットは豪華に仕上げてあります。

またキャビネットはペンキを7度塗り、その上からクリヤーのペンキを5度塗り位しているので、輝きも防水性もバッチリなんです!

 

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以上、濾過槽&キャビネット内の徹底紹介でした。

 

にしても、この長文よくスマホで打った;^_^A

次の投稿は新しくLED照明とセカンドリアクターを購入したので、設置できたらまた投稿しますね。

今日のこの投稿は『オール手作り水槽』にふさわしい投稿だったと思います\(^o^)/

 

では    また

 

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mutsuyoshi
ブログをご覧になって頂きありがとうございます! DIYが得意でガラス水槽、キャビネット、濾過槽etcを全てオール手作りにて作りました。 沖縄の海でSUPやシュノーケリングをして熱帯魚やサンゴ礁を観察し日々Aquariumに生かすのが僕の趣味です。 水槽の海水は沖縄の天然海水を使い、Aquariumと沖縄の海の素晴らしさをコラボして、このブログにてお伝えしていきます。宜しくお願いします\(^o^)/